つやま市民協働発電所の事業について

自然豊かな環境を将来世代の子供たちに継承するため、また『低炭素都市つやま』の実現に向けて、市民の皆さんの力で再生可能エネルギーの普及に貢献し、津山地域の子供たちの未来に「安心して暮らせる地域環境」という財産を残すために、発電事業を行っています。3月末稼働予定の一宮公民館発電所を含めると、合計出力92kwになり、予想年間CO2削減量は71.4トンになります(20万平方メートルの森林がCO2 を吸収する量に相当)平成29年3月現在

発電所名

出力

発電開始日

年間発電量
(予測)

すこやか
こどもセンター

42kw

2015年 4月

47,000kwh

道の駅久米の里

10kw

2015年 4月

11,000kwh

西苫田公民館

20kw

2016年10月

22,000kwh

一宮公民館

20kw

2017年 3月

22,000kwh

合計

92kw

2017年 4月

102,000kwh

運営団体

一般社団法人 つやま市民協働発電所

住所: 岡山県津山市山北805番地

目的:
当方人は、地域の再生可能エネルギー導入に関する事業を行い、地球温暖化防止及び地域からの創エネルギーに寄与することを目的とする。

参画団体、企業:
NPO法人 エコネットワーク津山
津山市
株式会社 マルイ
株式会社 天満屋

定款:
一般社団法人 つやま市民協働発電所
定款はこちら

グループ会社:
合同会社 津山さくら発電所
・合同会社 津山さくら発電所ホームページ


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